アドベンチャーはあなたのポテンシャルを広げます
自然のエネルギーに触れることによって、自分の中で化学変化が起こるというか、ポテンシャルが発揮されるというか、これがパラグライダーを勧める理由です。
アドベンチャーは若さを保つ
米国人脳神経学者のデイビッド・イーグルマンは脳の特徴点と時間認識の関係性について研究を続けている。
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イーグルマンは、成人の時間感覚は5歳児のそれよりも圧迫されているが、新しい場所(刺激的な異国の場合は特に)を訪れれば、その圧迫された時間感覚を解放できるとし、「旅に出れば脳神経が子供の頃に戻るんですよ」と説明する。旅の時間があっという間に過ぎてしまうように感じるのはこれが理由かも知れない。子供と違って我々はそのあとの仕事や締め切りを考えなければならないが…。
五感、想像力といった感性が磨かれ、いろいろな能力が活性化しますね。
自分で気づいていないポテンシャルは持っていると思うのです。
自信も湧いてくるし、やはり楽しいです。
アドベンチャーは脳を活性化する
旅行は脳を解放すると同時に、脳の活性化も行うようだ。インディアナ大学の心理学部の研究では、アドベンチャーへ向かう自分を想像するだけで、創造性と自己認識が高まるという結果が出ている。つまり、美しいビーチや山奥のトレイルの画像を職場で閲覧するだけで脳が活性化されるというわけだ。
この研究発表を行ったジョナ・レアーは「異文化を経験することでオープンマインドになれますし、ひとつのことが複数の意味を持つことに気づけるんです」と説明する。そして、実際に旅行をすればその効果は更に高まる。異国を訪れたり、クレイジーなアクティビティをこなしたりすれば、停滞している脳を活性化できるのだ。
このスポーツをしている人は仕事も充実している人は多いです。
限られた時間というものを有効に使ってます。
アドベンチャーは生産性を高める
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たとえば、フランスは休暇の年間平均日数が米国より60%も多いが、1時間単位のGDPは米国の98%であり、生産性に大差はない。また、『Forbes』誌は毎年1日休暇を増やせば、米国に730億円の経済効果がもたらされると試算している。これは「旅行は重要だ」ということ、そして「数字は見方によって変わる」ということを示している。また、これはスカンジナビア各国が1日6時間労働を導入した背景としても考えられる。ハードワークではなくスマートワークの時代が来たのだ。〜
みなさん魅力的ですよ。(笑)
アドベンチャーは自分をセクシーにする(スリル満点のアドベンチャーなら効果てきめん)
というわけで、若い方、気持ちが若い方もぜひパラグライダーに挑戦してください。
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