ハッピーレインボー
給油してふと見上げると虹が!
しかもでかい。
デジカメ取り出しダッシュ。
しかもダブルです。
ハワイのマウイ島で見ていらいだなぁ。
幸せです。
虹の端までしっかりと見たことないです(感涙)
JAに入ると、あの阿部さんのおぼろづきが!
なんかラッキーな一日でした。
空知神社の秋祭り
空知神社の秋祭りです。
パラグライダーにとっては縁のあるお名前なので行って来ました。
夜店のスタイルは変わりませんね。
裸電球は優しくていいです。
ビアガーデンではなく、宮ガーデンが開かれています。
そして舞台では、歌謡祭。
のど自慢が歌を披露しています。
美唄と名前の町ならではです。
アットホームな空気感です。
もちろん美唄といえば、焼き鳥です。
そして締めは、そばです。
ノスタルジックな雰囲気を味わうことができました。
アートとスポーツを教育に活かしている点
昨日紹介したアルテピアッツァと旧美唄工高の体育館に設置されたクライミング壁は、オリジナルでここ美唄にしかないものです。
両施設に共通なものが、教育です。この点がこの施設をオリジナルなものにしていると思います。
アルテピアッツァは、自然とアートと歴史と幼稚園がつくり出している空間です。
癒しだけではなく、パワースポットですね。
疲れた方は、訪れてみてください。
ここの子供達は、感性豊か育つでしょうね。
旧美唄工高の体育館に、つくられた11mのクライミング壁は、珍しいものです。
ロープクライミングは、ダイナミックです。しかしその高さと道具の取扱からリスクがあり、クライミングジムでは、使えないところもあります。(ジムではボルダリングという道具を使わないものが主流です)
レスキューの練習が一番の目的である私にとっては、11mの壁はいい練習になります。
この位の高さが心理的に一番怖いです。
実際に救助する高さは、この位が一番多いのです。
リスクを避けるだけでは、成長はありません。
自然は、人間の想像を越えます。
想定外のことが起こったときに、どう柔軟に対応するかということも、生きるためには必要です。
リスクマネージメントです。
オリジナルのビジョンを持った人が踏み込んでつくったものは迫力があります。流行り廃りを越えています。
アートやスポーツを教育に活かしている点がすごいです。
室内でこれだけのクライミング壁は見たことない!
テンション上がりますわ。
恐るべし美唄。
先週の美唄市のミーティングで、クライミングができるという情報を得たので、早速コンタクトをとりおじゃましました。
なんと体育館に設置された11mの壁!
オーバーハング具合いもすごい。
室内でこれだけの施設はあるかな?
「高い所が好き」という性分にとっては最高ですね。
ちびっ子からレベル高過ぎです。
この施設は宝です。
先週、南空知体験事業のミーティングで「ここにしかないもの」がテーマでしたが、美唄にしかないです。
ビレイしていただき、ありがとうございました。