先の見えないときの進み方
こんにちは、サニーサイドアウトドアスクールの上野です。
新型コロナウイルス対策で、3回目の緊急事態宣言が決定しそうです。
私も仕事に影響が出ています。
行動するにしても、しないにしても誰しものが何からの意思決定をすることと思います。
このような状況が流動的であるときには、状況が変わったり、見方や解釈が変わることもあります。
そのときの違和感やモヤモヤなどの直観を大切にしています。
そして「なぜ」「何が」という問いをたてます。
もし方向性が違っているサインを発見したら、進路変更を決断します。
こういうような状況では、誰も正解は分からないのですから。
ジグザクでも良いので方向性を探るくらいの感じかもしれません。
あとは何かや誰かのせいにしたくなりますが、非難することで満足しないことも大切です。
どんな状況であろうと、ハンドルを握ることができるのは自分だけなので。
「一体自分はハンドルを握っているのだろうか?」を体験したい方は、パラグライダー体験をお勧めします。
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