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2015.10.12 ちょっと風強いね。室内で準備


サニーサイドパラグライダースクール 上野陸です。

風が4〜7m/sを行ったり来たり、ちょっと風が強いです。

こんな時は、室内でシミュレーションや学科講習をして備えましょう。

ハーネスのセッティングはしてますか?

季節の変わり目は、服装も変わるのでハーネスのセッティングも変えなければなりません。

ハーネスのセッティングは一度でベストセッティングがでるものではないので、微調整が必要です。

見えない風を相手にフライトするので、フライトに必要な知識を学習するにはいい機会です。

準備を整えて、シミュレーションを行なうといざ本番で、落ち着いてフライトを楽しむことができます。

準備やメンテナンス、セッティングはフライトの一部です。





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投稿者名 上野陸 投稿日時 2015年10月12日 | Permalink

気温差のある季節 レイヤー(重ね着)のすすめ

サニーサイドパラグライダースクールの上野陸です。

夏の太平洋高気圧から、大陸からの移動性高気圧に変わり、台風が来たりと秋は季節の変わり目です。

朝は冷たい空気に覆われて冷え込む、日中は強い日差しで暖かくなりと一日を見ても寒暖の差が大きい季節です。

この季節困るのが服装です。

アウトドアスポーツにおいては、服装は装備です。
それくらい重要なものです。

気温によって調整できるレイヤー(重ね着)は技術です。

基本は、肌にふれるベースレイヤーです。
ベースレイヤーの進化に伴い、服装全体が軽くなり快適になりました。
化繊で通気性と吸湿発散性優れ、保温性の程度を選択します。

今の季節は、透湿性と伸縮性に優れたソフトシェルジャケットが重宝します。

寒い時のレイヤーで重宝するのがベストです。
朝はや運動していない時はベストを中に着ます。
気温が上がり、身体が暖まったらベストを脱ぎ調整します。
この季節は、ソフトシェルやフリース素材のものがいいでしょう。

フライト中、寒さを我慢していると体温が下がり、運動能力、判断力が落ちることが懸念されます。
快適性は、パフォーマンスや安全性の向上につながります。

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投稿者名 上野陸 投稿日時 2015年10月11日 | Permalink