空港を空を活用しよう
サニーサイドパラグライダースクール校長の上野です。
今年の5月に千葉県で行なわれたレッドブルエアレースは、三次元の運動性、スピード感を遺憾なく見せつけ、多いに盛りげてくれました。
日本人パイロット室屋義秀さんが参加していたのも人気の要因の一つです。
室屋さんのホームが、福島県のふくしまスカイパークです。
美唄スカイパークと同様に、農道離着陸場という空港です。
子供達を対象にすてきなイベントが開かれました。
未来を担っていく子供達に、空を飛べる環境があるということは、夢、希望、憧れを育むことでは重要な意味を持ちます。
福島の輝く未来へ!スポーツわくわくプロジェクト 第三弾~大空にはばたけ・スカイスポーツ教室~
シルバーウイークは、私たちパラグライダー(本州から多くの方が来てくれました)、スカイダイビング、ヒコーキ、そしてこんな楽しいイベントも。
空港は共有財産なので、お互いに譲り合って使っています。
スカイスポーツはもちろんのこと、各種イベントにも使われています。
空への身近な存在として、地域との連携、活性化とともにみんなで盛り上げていきたいです。