先の見えないときの進み方

こんにちは、サニーサイドアウトドアスクールの上野です。

新型コロナウイルス対策で、3回目の緊急事態宣言が決定しそうです。

私も仕事に影響が出ています。

行動するにしても、しないにしても誰しものが何からの意思決定をすることと思います。

このような状況が流動的であるときには、状況が変わったり、見方や解釈が変わることもあります。

そのときの違和感やモヤモヤなどの直観を大切にしています。

そして「なぜ」「何が」という問いをたてます。

もし方向性が違っているサインを発見したら、進路変更を決断します。

こういうような状況では、誰も正解は分からないのですから。

ジグザクでも良いので方向性を探るくらいの感じかもしれません。

あとは何かや誰かのせいにしたくなりますが、非難することで満足しないことも大切です。

どんな状況であろうと、ハンドルを握ることができるのは自分だけなので。



「一体自分はハンドルを握っているのだろうか?」を体験したい方は、パラグライダー体験をお勧めします。
こちらをクリックしてください。



投稿者名 上野陸 投稿日時 2021年04月23日 | Permalink

行動変容。心と身体の健康も大切

こんにちは、サニーサイドアウトドアスクール校長の上野です。

また大型連休に合わせて、一部地域に緊急事態宣言が出そうです。

コロナ対策は従来と同じです。

コロナウイルスは、目に見えないペンキやう○ちのようなもので、それがついた手で目や鼻や口を触ったり、食事はしないよね、という話です。

コロナウイルスは自ら動き感染を広げている訳ではありません。

人が行動することによって広がっています。

行動を単に止めるのではなく、どのように行動するかが重要です。

3度目の緊急事態宣言ですから、リスクとなるポイントを避けて、長期戦に備え心と身体の健康を保つ行動を、それぞれが考える時期なのではないかと思います。

せっかくの機会なので、人混みを避けてローカルを散策すると新しい発見があるかもしれません。

パラグライダー体験は、広く風のある場所で、少人数で行なっています。


投稿者名 上野陸 投稿日時 2021年04月22日 | Permalink

仮説 人が行動を始めたい気温

こんにちは!サニーサイドアウトドアスクール校長の上野です。

標高500mにいますが最高気温が20度になりました。

今日は、人が快適に感じ、行動をしたくなる気温についてです。

長年アウトドアというフィールドで仕事をしていて、人が何か行動を始める気温の目安が20度ではないかという仮説を立てています。

冬季間は、気温が低いので、体温維持をしなければなりません。
衣類での保温、暖房など加温、必要なカロリー摂取などです。

また人は長くアフリカの乾燥地帯で過酷な生存競争にさらされていたために、他の動物のように体毛が少なく、汗をかく暑さに強い冷却システムが備わっています。

反対に寒さには弱いつくりになっています。そこで皮膚に寒さを感じる「冷点」というセンサーが配置されています。

暑さを感じる「温点」よりも数が多いことから、人間の皮膚は、暑さは感じにくいが寒さは敏感に感じるようになっています。
(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02367740W6A510C1000000/ 「寒さ」と「暑さ」 人間が弱いのはどっち 2016年6月20日 6:30 日経新聞より)

春になり気温が高くなるとその必要がありません。行動しやすくなる、行動したくなるという仮説を立てています。その気温の目安が20度です。

新年度や入学など変化の大きい時期に、モチベーションを得やすい、この4月にあてたのではないかと思います。

コロナウイルスは、人の行動で感染が広がります。
この行動が始まる時期は、感染が広がりやすいと考えられます。

緊急事態宣言が検討されていますが、いたしかたない部分もあるのかと思います。

また出たいけれど出られないというストレスを抱えやすいので、自分なりに対処することが必要です。

実際に収束までは時間がかかりそうです。

感染対策を施した上で、環境に適応することが大切なのだろうと思います。


投稿者名 上野陸 投稿日時 2021年04月21日 | Permalink

風にも波があります

こんにちは、サニーサイドアウトドアスクール校長の上野です。

春というとうららかとかのどかのような季語を思い浮かべますが、気象ではそういう面だけではありません。

季節的には変わり目で、冬の寒気が残る日は朝晩は冷え込み、一日の寒暖の差が激しい時期でもあります。

またこの時期は日射量が多くなります。

そうすると、急に地面やその上の空気が温まるので、風に強弱のある波が起こりやすくなります。
いつでも風の波がはあるのですが、春の風は変化が大きくなるという感じでしょうか。

そこにエントリーする場合には、風の変化(特にリズム)をよく観察しておいて、タイミングよくエントリーします。

しかし過度の緊張感があると、勢いが強すぎたり、逆に弱すぎて遅れるなど、風の波とのリズムに合わなくなってしまいます。

まさに「呼吸を合わせる」という表現になります。

アウトドアスポーツの特徴として、自然という要素が大きいということになります。

自分というフィルターを通してでしか分かりませんので、どのように見えているのかは人によって違うというところがあります。

なんてことを思いました。

(くもりや日中以外はおだやかな時間もありますよ。)

ワクワクしちゃった人はこちらからエントリーしてください。


投稿者名 上野陸 投稿日時 2021年04月20日 | Permalink

慎重、臆病は資質です

みなさんこんにちは!
静岡県富士宮市朝霧高原でパラグライダーと防災をしていますサニーサイドアウトドアスクール校長の上野陸(あつし)です。

昨日のブログで、初めてのことや未知のものには不安やおそれの感情が湧き出るものという話をしました。

そういう私も、慎重派で臆病です。

特に昭和の度胸試し的なものはダメでしたね。

その臆病な特性は、実はリスクマネジメントという観点で見れば、悲観的に準備をすることであったり、小さな変化を捉える観察力を鍛えることになりました。

空飛ぶものは、テイクオフでの事故率が高いことが知られています。
テイクオフの技術が未熟な時は、心拍数が上がりフライトを楽しむどころではありませんでした。

それがきっかけで、テイクオフの研究をして、解像度が上がることによってのちの指導への道に進んだ時に役立ちました。

ネガティブな特性と捉えていたものが、実はリスクを捉えるセンサーであり、深く知識を得るきっかけとなることもあります。

私の場合は、パラグライダーの指導や防災教育は、多くの時間をかけても常に興味の対象であるために積極的な態度で望むことができます。

一面だけ捉えるのではなく、多面的に捉えることによってネガティブなものではなくて資質になることがあります。

それではまた!

パラグライダー体験、防災教育のプログラムはこちらから! 




投稿者名 上野陸 投稿日時 2021年04月15日 | Permalink