狙い目は接地逆転層


風が弱く晴れた夜に、放射冷却と呼ばれる現象で地表の熱が逃げて冷え込みます。

冷え込んだ空気は重く、空気安定した層が作られます。



これが接地逆転層と呼ばれる現象です。

墨絵調ですね。

空気のブロックです。

練習生の方は、この安定した層の時間帯にフライトするのが狙い目です。

日射が出て空気が対流を始めると、本格的に上空の風が入ってきます。

早起きしてエリアに行ってみましょう!


フライトに挑戦してみませんか?
リンクをクリックしてください。
↓ ↓ ↓
サニーサイドパラグライダースクール

こちらの応援お願いします。
↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ
にほんブログ村




投稿者名 上野陸 投稿日時 2015年10月23日 | Permalink